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オーストラリア・オパールカズ
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| オパールの正しい見分け方 |
| ブラックオパール(天然) |
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オパールの中では最も高価とされ、オーストラリアのライトニングリッジでしか採掘されません。
色彩によって 概ね 赤、オレンジ、黄、緑、青の順に評価されます。
母岩が黒く、表面の色彩がそのことによってより美しく引き立ちます。
光をあてる角度によってさまざまな色が石の中で揺れ動く「遊色」が一大特徴です。
ブラックオパールに赤色が形成されるためには、青色よりもっと長い年月が必要です。(青いオパールは若い)。
故に赤色が入ったものは、稀少なもので、最も価値が高いとされます。
昨今では、ライトニングリッジのマイナー(探鉱夫)達の老齢化が進み、気温の変化の激しい砂漠の中での重労働を継ぐ若い人たちの不足ということも関係して今後ブラックオパールは、益々その稀少価値を高めて行くことでしょう。オーストラリアに来られたら、ぜひ手に入れたい宝石です。
本物か偽物かの見分け方は、石の裏側とサイドを見ればよくわかります。写真AB
裏の母岩の色は、本物は少しくすみを帯びた黒色が多く、(写真B)偽物はいかにもヒカピカ光っています。
サイドから見て母岩とオパール部分の境目が自然な形で曲線や、いびつな線で分断されている石は、それで本物だと容易に判断できるでしょう。(写真A)
後ろとサイドを金で隠してあるような細工物は、避けた方が無難です。 |
| ブラックオパール本物(当社ルースストーン。オパール原石)@ |
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↑ブラックオパール側面(本物)
サイドから見たオパール部分がいびつで自然A |
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↑ブラックオパール裏面(本物)
裏の母岩が黒いものが多い。B |
| ボールダーオパール(天然) |
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鉄鉱石の表面にオパール層が長い年月を経て張り付いて形成されたオパールです。写真@
価格は カラットあたりで比較するとブラックオパールより少し安価になります。
見分け方は、やはり後ろとサイド部分。写真A。
裏は、茶色く小さな穴があいていたりします。写真B
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| ボールダーオパール本物。@ |
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| ↑サイドから見たオパール部分が 母岩と「自然な境界線」を示している。本物。A |
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| ↑裏は茶色い鉄鉱石の母岩。本物。B |
| クリスタルホワイトオパール(天然) |
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ミンタビーから採れるクリスタルホワイトオパールは、透明感のあるホワイトオパールです。
その色は単調な青、緑、が多く価格は、天然オパールの中では最も安価です。
ブラックオパールと同じライトニングリッジから採掘されるブラッククリスタルとは違い遊色がほとんどありません。。
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| ↑下のチェーンが透き通って見える |
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| ↑サイドから見たら下に母岩はなくすべて透明。 |
| ダブレットオパール(人工) |
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上部にホワイトオパールを使用し、二層に張り合わせた半人口オパールです。
上から見ると最高級のブラックオパールのような色相を示します。写真@
ただし、 サイド部分がはっきり、一直線を呈していることと、上部のオパールに丸いカボーション(アーチ状のふくらみ)が見られません。写真A
また、ボールダーダブレットと言って、母岩だけを本物の鉄鉱石を使用し、オパール部分にホワイトオパールを張り付けてある人工処理オパールもあります。
これも上部のオパール部分との分断部が写真Aのようにまっすぐな場合が多い。
昨今では、色鮮やかなこれらダブレットが低価格で18金台に乗せ市場に多く出まわっています。
ただし、オパールカズでは、オーナーのこだわりは固く 、金台のものではダブレットは、取り扱っておりません。 |
A |
↑上と下の境目がはっきりと一直線に分断されている。
分断部分に薄く黒い物質がはさんであるのが見える場合もある。
上のオパール部分が平べったい。 |
| トリプレットオパール(人工) |
@ |
ホワイトオパールを使用し、三層に張り合わされた人工処理オパールです。
本物のブラックオパールに似せて作ってあり、色鮮やかです。写真@のような色彩の本物のブラックオパールならば、数十万円以上します。
宝石的な価値は低く、サイドから見たらすぐに本物との区別がつきます。写真A
長い使用によって水分などが張り合わせ部分から侵入した場合、容易に色褪せがします。
トリプレットを18金台などにセットして販売している他店もありますが、オパール・カズでは金台にセットする石としてトリプレットを評価しておりません。
当店では、700円くらいから金メッキ台にセットしてお土産用にご用意いたしております。 |
A |
| ↑上のガラス部分、真中のオパール部分、下の黒いプラスチック部分。3層に分かれているので容易に見分けられる。 |
以上のことをご購入の前に知識としてお持ちになれば、ダイヤモンドやルビーなどの色石と異なり、オパールは素人の方でもご自身の目で見て簡単に本物と偽物の違いの判断がつきます。
お客様の用途に応じた石を適性な価格で購入されることをお願い申し上げます。 |
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