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わが社はその戒めを生かしている。
私は パソコンを駆使した仕入れ購入、製作、広告、企画、人事全般。
夫は対外営業、経理、税理全般を担っている。
最も このところはスタッフがだいぶ育ってきてくれたので
私も夫も 仕事量はかなり減らすことができ
そろそろリタイヤーができるかも・・・・・・・・・・・・・(←かなり長い「・・・」)
いずれにせよ
得意分野を二分できたことが お互いのために 会社のためによかったと思っている。
それぞれの持ち場に口をはさまない・・というより、お互いに説明されてもわからないから口の出しようがないということかもしれない。
あたりまえのことになるが
人は興味のあることであったり、自分の居場所であったりした仕事でこそ
一番 自分の力を発揮できるのだ。
さて私の仕事のひとつである広告部門について。
オパールカズの広告は、店内で微笑むスタッフ5人の写真である。
この12年間、スタッフを換えて5回撮りなおした。
ただし、全部構図はずっと同じである。
多くの記事を掲載したガイドブックで印象に残るCMコピーというのは、
美しい風景や建物、花、宝石ではなく・・・
まさしく「顔」ではないかと私は思う。
実際、あなたの身近な雑誌をめくってみてください。
広告コピーの70%以上、アニメカットも含めてなにがしかの顔(動物でも)が載っている。
仮に車の宣伝にカッコいい車だけではちょっとインパクトが少ない。
そばに犬がいる風景でもいいのだ。
オパールカズの広告は
キャッチコピーの文句(合言葉はおしゃれ)も含めて
プロフェッショナルから見れば ちょっと「ださい」のかもしれない。
だが、二度目に見たときには、「ああ、この宣伝どっかでみた」と 思い出してもらえるだろう。
店内でちょっと照れながら「お・し・ゃ・れ」と自ら答えてくださる顧客も実に多い。
ありがたいことである。
さてそんな紆余曲折を経て
10数年が経過した。
今でも
常に 新しい問題に向き合ったり
岐路に立たされることがおこる。
夫やスタッフと
頭と心を合わせて
これからも
オパールを世界中に広めるお手伝いをしていきたいと思っている。
これからもどうかオパールカズをよろしくお願いします。
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